2007年07月19日

商売の秘訣!?〜解答編〜

前回の続きです。
※)「商売の秘訣!?」の解答編です。

この不思議な本の実名をあげると「どんどん話す××瞬間英×文××ーニング」です。
※)一部、伏せ字にしています。

人気がある本なので、全国の本屋にあると思うので、一度見てみてください(ついでに、私の著書の「基本にカエル英語の本〜英文法入門編レベル1」を買ってください(笑))。すると、私と同じように、「なぜ、この本がバカ売れするの!?」と思うはずです(というのも、内容の中心が日本語訳と英文だけで、しかも、学校で学習するような普通の英文のためです)。しかも、この本は、中学レベルなので、なぜ、英語ができる人が購入しているのか、益々、不思議に思うはずです。

なぜ、この本が売れるのか、しかも、中学レベルなのに、英語ができる人たちが購入しているのかというと、以下のサイトを読めばわかります。
ttp://homepage3.nifty.com/mutuno/

つまり、この本の著者は「英語学習方法」を提案していて、その中に、「英語の偏差値やTOIECの得点が高い人が会話できないのは、中学レベルの英作が瞬時にできないためだ。だから、偏差値やTOEICの点が高い人ほど、中学レベルの英作文を瞬間にできるようにしよう。」というようなことを書いているのです(この理論が、かなり面白くて理にかなっているので、著者の英語学習理論は支持されているのでしょうね)。

「どんどん話す××瞬間英×文××ーニング」は、この著者が提案する英語学習方法にそったトレーニングができる内容だったのです。なので、英語ができる人ほど、中学レベルのこの本を買うという不思議な現象がおきていたのです。

・・・ここからが、重要です。

もちろん、この筆者は、この本を売るために、つまり、内容が希薄な書籍を販売して、ボロ儲けするために、「どんどん話す××瞬間英×文××ーニング」を書いたわけではないでしょうね。

でも、結果的に見てみると以下のことが起きているのが、興味深いのです。

内容が希薄な商品でも、「理由付け」「動機付け」が、うまくできていると、商品は売れる。

どういうことかというと、(著者の英語学習の理論がない状態で)「どんどん話す××瞬間英×文××ーニング」だけを販売したとしても、全く売れないでしょうね。でも、著者の英語学習の理論があれば、同じ本なのに、不思議と、売れるのです。

つまり、「著者の英語学習の理論=この本を購入するに値する理由・動機」がなければ、本は見向きもされないですが(内容で売れる本ではないという意味)、「理由」「動機」があれば、同じ本でも、売れるわけです(内容が希薄でも売れるという意味)。

これって、アフィリエイトも同じですよね。

SEOで、購入意欲が高いお客を捕まえると、このような、ややこしい話を考えなくても、儲かりますが、最近は、SEOだけというわけにはいかなくなっています。

そこで、「なぜ、その商品を買う必要があるのか」などの「理由」「動機付け」が必要というわけです。

この理由付けや動機付けは、下記にある私の著書に色々紹介しています。

・・・最後は宣伝になりましたが(笑)、商売って面白いですね。


■「年収1000万円超」の「秘訣」

「無職」「文字入力しか出来ないパソコン知識0」だったのに、インターネットで稼ぐ「コツ」をつかんだら・・・

1.有名雑誌の「FLASH(光文社)」に2度も取材される!(参考:取材1取材2
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人とお金が集まるブログ作りの秘伝書 もっと人とお金が集まるブログの秘伝書 ネットで稼ぐ発想術
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・・・という感じになってしまいました。その「コツ」を無料メールマガジンで暴露。登録も解除も無料!
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