かなり以前、メインのサイトの読者から、ある指摘をしていただきました。
「韓国ドラマではなくて、正しくは韓流ドラマです」という感じの「誤字」の指摘です。
普通の誤字ならお礼を言って終わりだったのですが・・・
実は、「誤字」と指摘された言葉は、必ずしも間違えでもないんですよね。一部の人や業者は使っていますし。
ということで、私は、検索エンジン対策に「故意に」、この言葉を使っていたのですよね・・・
そこで、その読者に、正直に「一部の人や業者は、その言葉を使っていること、検索エンジン対策ということでその言葉を使っていること」と書いてメールを出したのですが・・・
私のメールを読んでいないのか、引き続き、辛らつなバッシングっぽいメールが返信されてきました。
そもそも私は喧嘩をするつもりもないので(そもそもネットでの喧嘩は馬鹿らしいので)、無視しようかなとも思いましたが・・・
読者と名乗っていたので、無視するのも悪いかなと思い「前回、こちらの意図を書きましたが、メールを読んでいただけたでしょうか。ひょっとして喧嘩が目的なのですか。」という感じのメールを出しました。
すると、相手の方から「喧嘩をふっかけたつもりはなかったのですが・・・」というメールが。どうやら、相手の方は、全く悪意なく普通に自分の意見を書いていたようです。
私には、そう感じられませんでしたが・・・
普通に話せば、表情や、その人の人柄で、キツイ言葉もキツク感じなかったりするものですが、メールなどの文章だと、その人の表情や人柄がわからない分、普段よりキツク感じられることもあるんですよね。
文章にするときは、出来るだけ気をつけないといけないなーと感じた出来事でした。
ところで、検索エンジン対策に「誤字」というのは、意外に効果が高いんですよね。
旧アドレスの話ですが、「ド」を「ト」に打ち間違えて「トラゴンクエスト」になっている部分があったようです。
アクセス解析を見てみると・・・
1日に3件くらい「トラゴンクエスト」経由のアクセス数があるんですよね。
★)今、は旧アドレスのアクセス解析を見ていないので、どの程度アクセス数があるかわかりません。
情報を提供している以上、出来るだけ正確な情報を提供していく必要があり、誤字なんて、とんでもないと思う方も多いと思いますが、誤字でアクセス数が上がることもあるんですよね・・・
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