2006年07月24日

ドロップシッピングに対する「懸念」

義理の姉に、コーチのバックをプレゼントしようと思ったんですよ。

そこで、楽天ポイントを使おうと、楽天のページで検索をかけたんですよね。

すると・・・

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「残り1個」とか「在庫なし」とかの表示がバシバシありました。

他のブランド品も検索してみたのですが、やはり、激安になっているものは、在庫「薄」のものが多いようなんですよね。そういえば、以前、「ビアボイス」というソフトや熱帯魚の備品を購入しようと思ったときも、在庫がなかった記憶があります。

何を書きたかったのかというと、あまりネットショッピングしないので、気が付かなかったのですが、意外に在庫薄の商品って多いようなんですよね。

・・・以前チラッと書きましたが、ドロップシッピングって、「在庫」、どうするんですかね。

在庫管理が悪いと財務を圧迫するので、企業は、出来るだけ在庫を持たないようにするはずです。なので、ドロップシッピングをしよと思えば、どうしても在庫確認をとらないといけないのですが、こちらが各店舗の在庫の状態をイチイチ調べないといけないんですかね。自分と店舗の1対1だと、どうにかなるかもしれませんが、ドロップシッピングを導入している以上、「多数のドロップシッパー?」対「店舗」になりますしね。店舗側としても対応しにくいんじゃないでしょうか。

薄利多売がアフィリエイターの手法なので、ドロップシッピングもそうなると思うんですよね。つまり、ドロップシッパー?は、多店舗の商品を扱うでしょうし、そうなれば、メールで在庫を告知しても、メール、読みきれないですしね。実際、私はASPからのメールほとんど読めていません。だって、1日100通くらいくるんですよ(笑)

というより、もし、お客より入金があった後に、「在庫なかったよ〜」っていうとき、どうするんですかね。対応として考えられるのは「商品を先に郵送して、後で決済する」ということですが、クレジットカードなら、商品を発送した後に引き落とすことができるのかもしれませんが(本当のところは、どうかわかりませんが)、カード決済の機能を取り入れてまで、ドロップシッピングをする人って、ほとんどいないと思うので、現金決済だと思いますしね。現金決済だと、商品を発送した後にお金を振り込んでください!といっても、踏み倒す奴って結構いるそうですしね。踏み倒されたら、保障はないでしょうし、店舗も保障してくれないでしょうし。

この在庫の問題は、店舗のリアルの在庫を常に出すシステムを組んでくれないと、解決できないのではないでしょうか。ドロップシッパー?共通のショッピングカートで、注文情報だけ、それぞれのドロップシッパー?にいくようなやつ。

といっても、システムを組んだとしても、トラブルがあったら、かなり面倒なことになりますが・・・お金の揉め事って、場合によっては大変ですからね・・・

あと、ドロップシッピングの懸念とすれば、「クレーム問題」がありますが、これは前回書いたので、省略ということで。

今回は、書くのを忘れていた在庫問題以上に深刻な問題を。

リアル店舗につきものの「偽ブランド・薬事法の問題」「信頼問題」などが、かなり深刻になると思うんですよ。

■偽ブランド、薬事法などの問題
偽ブランドを売ると捕まります。ドロップシッピングだと、知らないうちに、その片棒を担がされる可能性がありますよね。アフィリエイトだと、さりげなく広告をはっていれば、「いや、単なる広告だから・・・というより、私も騙されたから・・・」なんて、かなり微妙な(笑)言い逃れができそうですが、ドロップシッピングは言い逃れできないでしょうしね。

でも、偽ブランドなんて売らないよ〜と思われるかもしれませんが、この手のトラブル、洋服・カバン・財布などでは結構あるようですよ。ASPもほとんど無審査状態ですし、実際、ブランドなどを販売しているECのすべてが、本物という自信はないですよね。

あと、健康食品・ダイエット食品などの場合は、「薬事法」の問題もあります。こういうものって、ドロップシッピングとはいえ、許可なく売っていいんですかね!?いいとしても、業者が、薬事法にひっかかって捕まれば、こちらにも火の粉がかかってくる可能性大です。ドロップシッピングは、実質上の「販売店」になるわけなんですからね。違法なものを販売していて、「知らなかった」で済むほど、世の中、甘くないと思います。というより、あまり書くとクレームがありそうなので(笑)書かないですが、儲かるところは「グレーゾーン」ですからね。アフィリエイトだと、「広告だったんだよ〜」という言い逃れができるかもしれないですが、ドロップシッピングではできないでしょう。というより一例を書いちゃうと(笑)、ある有名なダイエット品って、儲かるけど、クレームの嵐だそうですよ。ドロップシッピングだと、経営者側に回ることになるんですよね。


■信頼問題
一番深刻なのは「信頼問題」でしょうね。アフィリエイトですら、その問題が出てきているようです。どういうことかというと・・・

最近、スパム行為を推奨している悪質な情報起業家もいるせいなのか、スパムに拍車がかかってきています(多分、悪質な情報起業家に踊らされている人は、スパムと思っていないのでしょう)。スパマーが宣伝している広告の広告主は当然、ブランドイメージを下げます。というわけで、所詮「広告」でしかないアフィリエイトですら「スパム」が問題になっているようです(最近、ASPが副サイトについて、うるさくなっているのは、そのせいでしょう)

ただ、アフィリエイトは、あくまで「わけのわからない販売員っぽいやつもいるけど(スパマー)、本店とは別なんだよ〜。というより、あれは単なるチラシだから。」なんて言い訳ができますが、ドロップシッピングでは、ドロップシッパー?が「販売店」になるんですよ。いわば、その企業の「顔」になるわけです。その顔が、スパムをしたり、本当は商品について「苦言」を言っているだけの客を無視したり、「うるさいよ!」なんて対応をしたり、面倒で返品の処理をしなかったり(返金なし)、「注文ボタンを押したんだろ!金払え!」などのメールを出したり・・・など、とにかく、スパムをしたり、客と、もめたりすれば、企業にとって、アフィリエイト以上に「傷」がつきます。

また、ドロップシッピングだと、無制限に販売店が増殖するので、確率的に絶対「顔に泥を塗るやつ」がでてきますが、無制限に増殖した中で、そういうドロップシッパー?を見つけることは不可能なんじゃないでしょうかね。世の中、苦情を出す人だけではないですし、苦情っていうものは「1件あれば、その裏には100件ある」といわれているものなので、本店にはほとんと苦情らしいものがないまま、下手をすればブランドイメージが下がっていくという事態も起こる可能性もあるわけです。

ちなみに、リアルの世界でも、「××新聞」とか「××乳業」とか(笑)、悪質な販売店をかかえる企業もありますが、形式上は、本店は、支店を管理できているわけですしね(数が限られるので)。しかも、リアルの世界では販売店は莫大な「リスク」を負っているんですよ。販売員の給与を支払う必要もありますし、地代もかかりますしね。そういう意味でも、本店に逆らってまで、無茶できないわけです。しかし、ドロップシッピングは、参加に対するリスクはめちゃくちゃ低いので、「アカウント停止覚悟で、ほぼスパムの手法で販売をして、パッと稼いでやるぞ!というより、アカウント停止されれば、別人になりすませばいいしね」なんてやつが出て来る恐れもあります。

たとえば、1万、2万人いるドロップシッパー?のうち、1パーセントの100人、200人が悪さをすると、企業は、100人、200人のやった行為を確認して、イチイチ連絡を入れるんですかね。リアルの世界でも、専門の部署があるっぽいので、ドロップシッピング専門の部署を作らないと対応できないんじゃないでしょうか。

そういう事態を事前に避けるために、ドロップシッパー?を事前に審査すればいいんでしょうけど、審査するっていっても、「どのように販売してもいい」というのが「ドロップシッピング」の特徴ですからね。審査には無理があるでしょう。たとえ「このサイトで販売してね」という感じにしても、アフィリエイトのようにタグではないので、ASPは管理しきれないでしょうしね(アフィリエイトだと申請したサイトのアドレス以外からの注文は無効にできます)。というより、現状のASPだと、悪質なスパマーが、住所や氏名を色々変えて、ドロップシッピングすることも可能だと思いますしね。ドロップシッピングが儲かれば、こういう人もでてきます。

つまり、結局、ドロップシッピングって、企業にとっても「ブランドイメージの低下」「余計な火種を抱える」というリスクが高いので、結局は「勝ち馬」の企業は参加しなくて、売れにくい商材が多いんじゃないのかな〜と思うんですよ。その割には「在庫管理」とか「クレーム問題」とか「薬事法」とかの責任だけが大きくなるのかな〜と「懸念」しているわけです。
※)「勝ち馬」にのることが大切なのは、次回の書籍に書く予定です。次回の書籍は「読み物」なので、面白いはずですよ。正確に書くと、私自身が書くのが楽しいだけですが(笑)

これが「杞憂」であればいいんですけどね。

というのも、ドロップシッピングは、以前チラッと書きましたが、アフィリエイトのように不当な「報酬の未払い」はないですし、携帯電話からの購入などの現在のASPが対応できていないことも、対応できるので、面白そうですしね。実際、携帯端末から読んでいる人って結構いるそうですし。

というわけで、私はドロップシッピングは「様子見」です。また例のごとく「情報」を収集できてから判断しようかと。時間を置けば、ドロップシッピングと相性のいい業種が判明するでしょうし。というより「ドロップシッピングで月収100万円!」とかのブログが出てくるでしょうし(笑)

といっても、どのような商売でも「仕入れ」がキモです。安くていいものを仕入れないと利率も上がらないわけです。ネットショップ運営の情報を集めていると、国内の「卸」で仕入れても、ヤフオクの方が安かったなどの話もあるようなんですよ。ましてや、ドロップシッピングで、安価で売れるものを仕入れることができるのかどうかは疑問ですよね。また結局価格競争になれば、自分の利率を下げるしかなくなって、薄利多売になりますしね。


■月 140 万円稼ぐ「秘訣」

「無職」「文字入力しか出来ないパソコン知識0」だったのに、インターネットで稼ぐ「コツ」をつかんだら・・・

1.有名雑誌の「FLASH(光文社)」に2度も取材される!(参考:取材1取材2
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4.月収 140 万円(2006年1〜5月の平均)

・・・という感じになってしまいました。その「コツ」を無料メールマガジンで暴露。登録も解除も無料!
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posted by pugu21 at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ つぶやき
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