2006年07月05日

電脳卸のドロップシッピングの大きな「リスク」

メルマガにも書きましたが・・・

アフィリエイトは、確かに以下のような「欠点」もあります。

1.ECの承認は(ASP自体も)「ブラックボックス」なので、正統な報酬を得られていない可能性があります(報酬の不当な却下)
2.ASPのシステムダウンで報酬が飛ぶ可能性もあります
3.自分のサイトの口コミ効果で、成果が上がっても、成果として計上されないことがあります(読者がクッキーOFFなら成果0)。
4.ある日、いきなり、アカウント停止なんていう事態もあります(そうなれば収入は激減)
5.ある日、いきなり収入が激減という事態もあります(たとえば1000円の報酬が100円になれば、収入は10分の1になります)

しかし、こういう欠点があっても、アフィリエイトは「美味しすぎるビジネス」なんですよ。何故、「美味しすぎるビジネス」なのかというと、たとえば、不動産投資と比べると、よくわかります。

「5000万円の借金」というリスクをとっても、そして、利回りがいい物件でも、年収、手取り500万円とからしいんですよ。もちろん、利回りがいい物件を見つけるのも「コツ」があるので、人によっては「5000万円の借金」というリスクをとっても、年収100万円とかもありますし、もっというなら、マイナスもありますし、逆に儲けすぎる人もいますが、いずれにしてもリスクが高いです。

アフィリエイトで頑張れば、5000万円も借金しなくても、特別な才能がなくても、「コツ」をつかめば、年収、手取り500万円くらいいきますよね。アフィリエイトには、大きなリスクはありませんしね。

しかし・・・

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アフィリエイトは、あくまで「他人のふんどし」でしている商売なので、いつ崩壊してもおかしくありません。大抵、美味しすぎる商売は、崩れていきますしね。そこで、アフィリエイトに頼らない収入源を作る必要があると思っています。

ということで、今注目されている「電脳卸のドロップシッピング」ですよね。

電脳卸がドロップシッピングの告知をしましたが、パッと見た感じ「アフィリエイトよりも利率が良くなる」、「顧客リストが手に入る」、「不当な成果の却下は激減する(自分が発売元になるので)」というメリットがありそうです。

利率が良くなっても「売れなければ意味がない」ので、既に電脳卸で成果を出している人向けのサービスに感じてしまいますし、顧客リストは、別にドロップシッピングをしていなくても手に入れる手段がありますが、面白そうなことには変わりありません。

ただ、電脳卸のドロップシッピングには「致命的な弱点」があると思っています。


■電脳卸のドロップシッピングの「致命的な弱点1」クレームの処理
確かにアフィリエイトよりも不当な成果の却下は激減しますが、顧客からのクレーム処理はどこでするのかが明記されていないんですよね。ここって、かなり、もめる可能性があります。

「販売する商品は、すばらしいので、クレームなんてあるわけがない」と思われるかもしれませんが、前に受講したセミナーでも言っていましたが、クレームは「確率論」なんですよ。売れば売るほど、クレームの数が増加していきます。

普通のクレームならまだいいんですけど、私が勤めていた会社のクレーム処理の部署にいる人が言っていましたが、「パンにカブトムシが入っていた!」とか「パンに魚の骨が入っていた!(その人に朝食に何を食べたのか聞くと、魚だったそうです)」というクレームがあるそうなんですよ(笑)そういう人の相手をしなければならなくなることもあります。

・・・そのようなクレーム処理は、EC(広告主)がしてくれるのでは?と思われるかもしれません。

そのような「誠意あるEC」ならいいんですけどね。そういうECだけではありませんし、ECがクレームの処理をしない場合は、確実に「あなた」のところにクレームがいきます。

というより、注文・入金があっても、商品の発送が遅れた場合、商品を発送してくれない場合は、どのような取り決めをしていても、クレームの矛先は、「あなた」にいくんですよ。入金先は「あなた」ですし。商品の発送が1日でも遅いとキレる顧客もいます。


■電脳卸のドロップシッピングの「致命的な弱点2」在庫切れ・返品の処理
在庫切れとか、返品とか、どうやって処理するんですかね。つまり・・・

1.注文があった時点で、ECから商品をお客の手元に発送する場合
実は、入金してくれないリスクって結構大きいんですよ。つまり、商品を注文して入手したのに、入金しない人って、結構いるそうですよ。その場合、どうするんですかね。もし、「注文があった時点で、ECから商品をお客の手元に発送する場合」にすると、電脳ポイントは消費されると思うので、しわ寄せは「あなた」にいきそうです。

というより、注文しても、実際に入金する率は、一説によると、5割とかなので、この形には無理がありそうです。

2.注文・入金が確認された時点で、商品をお客に発送する場合
そこで、2の形にならざる得ないと思いますが、在庫切れとかあれば、入金があっても、返金することもありますし、広告主の発送が遅くてクレームがあった場合や、お客が商品を気に入らずに返品した場合、不良品で返品があった場合などは、返金することもあります。その処理はどうするんですかね。かなり処理がややこしくなります。


■その他の欠点〜特定商取引法の表記の可能性、顧客リストの流出
法律は「実質」を見ます。アフィリエイトは、(広告を掲載しているだけなので)特定商取引法の表記の必要はありませんが、ドロップシッピングは表示しなければ、まずいんじゃないでしょうかね。ほとんど、リアルの商売と同じですし。

あと、顧客リストを持つということは、顧客リストの流出にもつながります。顧客リストが流出すれば、大企業の実例をみれば、1人あたり500円で賠償しています。

・・・もし、1万件の顧客リストを流出させれば、最悪500万円なので、大丈夫!なんて思うのは甘いようです。

テレビでやっていましたが、これはあくまで、「和解」なんだそうですよ。もし顧客に集団訴訟を起されれば(かなり可能性が低いですが)1人あたり数万円とかも請求される可能性もあるそうです。一人1万円だと1億円のお金がなくなります。会社形態をとっていないとキツイですよね。


・・・パッと考えただけでもこれだけの弱点があるので、どうも、電脳卸が間をはさむ形に、かなり無理があるような気がします。

いわば、ドロップシッピングは、アフィリエイトのマイナス点をクリアーできますが、リアルの商売に近くなって、別の大きなリスクがでてくるわけです。というより、アフィリエイトと比べ物にならないくらいEC(広告主)を厳選する必要があると思っています。つまり、「信頼関係を築くことができるEC(広告主)を厳選する必要がある」と思っています。

また、アフィリエイトのように放置で儲かるというものでもありません。

ちなみに、私はASPをはさまない販売を考えています。いわば、「受託販売」ですよね。受託販売・委託販売は、EC(広告主)から、商品を預かる形をとるので、商品の発送でもめることもないですし、返金があっても、ややこしい処理はありません。

実際、2社の受託販売が決まりましたしね。

いずれにしても、新しい商売が出てきても、結局は、人を集める手法を知らないといけないので、逆をいえば、人を集める方法さえしっていれば、何が出てきても儲かるということですが。

■月 140 万円稼ぐ「秘訣」

「無職」「文字入力しか出来ないパソコン知識0」だったのに、インターネットで稼ぐ「コツ」をつかんだら・・・

1.有名雑誌の「FLASH(光文社)」に2度も取材される!(参考:取材1取材2
2.セミナーのDVDが「TSUTAYA」でレンタル開始(参考:レンタル開始
3.2冊の本を出版!そして本を出し続ける!
人とお金が集まるブログ作りの秘伝書もっと人とお金が集まるブログの秘伝書
4.月収 140 万円(2006年1〜5月の平均)

・・・という感じになってしまいました。その「コツ」を無料メールマガジンで暴露。登録も解除も無料!
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posted by pugu21 at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ つぶやき
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